こんにちは。
リフォーム応援団 代表の牧野雅之です。
今日は環境を変えて仕事に励んでおります。
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昨日のブログの続きです。
リード、CV、LTV 3つの数字の中で「リード」は重要!!
そんなお話をしましたね。
どんなに売上を作ろうとしても、見込み案件があがらないことには、
売上を作ることはできません。
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では、、
限られた予算の中でどんな手を打ったら良いのか...
今回は「チラシ」についてお話を致します。
興味のある方は続きをご覧ください。
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WEB集客に力を入れる会社も増えたとは言え、
地方ではまだまだチラシに依存をしている会社が多いのが現実。
比較的低コストで始められると言う事もあり、
今でも多くのリフォーム会社が、
「チラシ」を商圏に撒いて、新規案件の獲得を行っています。
ところが、、
チラシを撒いても、なかなか新規案件があがってこない。
費用対効果が見込めなければ、
チラシを継続的に撒くことはできない...となるわけです。
こんな時、、
チラシと言う媒体の特性を考えてみると面白いですよ。
例えば商圏に3万枚のチラシを撒くとします。
チラシを受け取る方は、当然、新聞購読者になるわけですが、
果たして、多くの新聞購読者にとって、
必要な情報がチラシに掲載されているでしょうか?
つまり、、
経費をかけて3万枚のチラシを撒いたとしても、
受け取る側にとって必要な情報が掲載されていないチラシだとしたら、
ゴミになってしまう可能性が高いわけです。
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先日「チラシのレスポンス率が低くて困っている」
と言う相談を受けました。
毎月2回、商圏内にチラシを撒いているものの、
チラシからは新規案件があがらない...
どうしたものか...と。
先程も述べましたように、
チラシは比較的低コストで誰でも簡単に始められます。
きっとあなたのお家にも毎週末、たくさんのリフォーム会社のチラシが
折り込まれていることでしょう。
折り込まれたライバル達のチラシと、
あなたが作ったチラシを机の上に並べて比較をしてみてください。
何かヒントが隠されているかも知れませんよ。
もしかして、、
ライバル達と同じ土俵で戦ってはいませんか?
次回のブログでは、一捻りしたチラシについてお話を致します。
では、また。
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