RE:FRESHは、
工務店・リフォーム会社が保有する顧客台帳を「顧客資産」として活用し、継続的な接点づくりを通じてリフォーム売上の向上を目指す経営支援プログラムである。
新しい事業を始めるための
仕組みではない。
新しい商品を売るための
仕組みでもない。
今ある顧客資産を活用し、顧客との接点を創り、信頼関係を育て、継続的に相談される会社をつくるための仕組みである。
コンセプト
「顧客との接点を創り、顧客資産を育てる。」
工務店・リフォーム会社の最大の資産は何だろうか。
建物だろうか。
重機だろうか。
車両だろうか。
私たちは違うと考えている。
会社最大の資産は「顧客」である。
しかし、多くの会社では顧客台帳は住所録として保管されているだけで、経営資産として活用されていない。
RE:FRESHでは、
これらを蓄積し、「顧客資産」として管理する。
顧客との関係性を育てることが、
将来の売上を育てることにつながる。
RE:FRESHでは、顧客との関係性を「見える化」するため、独自の顧客番付制度を採用している。
・幕下
・前頭
・小結
・関脇
・大関
・横綱
・親方
番付は売上ではなく、会社との関係性を表す指標である。
番付が上がるほど、相談される機会が増え、紹介が生まれ、長期的な顧客資産へと成長していく。
RE:FRESHは、
売上だけではなく、顧客との信頼関係も資産として管理する。
RE:FRESH顧客資産活用システムは、独自開発したクラウド型業務管理システムである。
工務店・リフォーム会社が保有する顧客情報を一元管理し、顧客資産として活用することを目的としている。
主な機能
感覚や経験だけに頼る経営ではなく、
データに基づいた顧客資産活用経営を実現する。
RE:FRESHでは、加盟店同士が健全に成長できる環境を守るため、商圏人口を基準とした加盟制度を採用している。
原則として、
商圏人口50万人につき1加盟店とする。
人口50万人未満の地域については近隣市町村を含め概ね50万人となるよう商圏を設定する。
地域特性や交通事情、既存加盟店とのバランスを考慮し、最終的な商圏は本部が決定する。
RE:FRESHでは、先行加盟店の事業活動を守るため、優先商圏制度を採用している。
加盟店には、本部が定める優先商圏を設定する。
既に優先商圏が設定されている地域については、原則として後発加盟店は選択することができない。
ただし、
契約終了
活動停止
会費未納
その他、本部が必要と判断した場合は、加盟店と協議のうえ、優先商圏を見直すことがある。
RE:FRESHは、加盟店同士が価格競争をするのではなく、地域で長く信頼される会社づくりを目指す。
ある日、車で移動中に以前工事をさせていただいたお客様のお宅の前を通りました。
すると、そのお宅では他社が外壁塗装工事をしていました。
私は驚きました。
そのお客様は、以前弊社で工事をさせていただいた大切なお客様だったからです。
工事品質に問題があったわけではありません。
クレームがあったわけでもありません。
価格で負けたわけでもありません。
私たちは長い間、そのお客様との接点を持っていませんでした。
つまり、
「相談されなかった」のではなく、
「相談先として思い出してもらえなかった」のです。
この経験から私は、顧客台帳は住所録ではなく、会社にとって最も重要な資産なのではないかと考えるようになりました。
顧客との接点を創り、信頼関係を育て、継続的に相談される会社をつくる。
その考え方を仕組みとして形にしたものが、RE:FRESHです。