こんにちは。
リフォーム応援団 代表の牧野雅之です。
この夏、リフォーム相談会の開催を予定されている方は、
続きをお読みください。
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「リフォーム相談会」
と言う切り口で催しを行う場合、
最も悩まされるのが集客ですよね。
果たして、、
見込み客リストの中に、
今直ぐにリフォームを検討されているお客様がどれぐらいおられるのか...?
新規客開拓を目論むために、大量のチラシを撒いたとして、
果たして反響率はどれぐらい得られるだろうか...?
期待と共に、不安もつきまとうのではないでしょうか?
何より、、
費用対効果が見込めないのは困る...
しかし、、
そればかり考えてしまうと、
なかなか一歩踏み出す勇気が出なくなる...
ホント悩みますね...
私は、、
リフォーム相談会やイベントを企画する際、
何より「集客」が得られる、仕掛け作りを心掛けています。
「楽しませる」
「役に立つ」
「後に繋げる」
「得をする」
この4つのキーワードをベースにして、パランス良い企画を考えると、
老若男女問わず、たくさんの集客が得られます!!
また、、
新規客、既存客には"リフォーム"だけでなく、
"リペア"も積極的に訴求をされてみてはいかがでしょう!!
◎網戸
◎畳
◎襖
◎障子
◎雨樋...
お客様が日々の生活の中で困っていることは、たくさんあると思います。
「こんな小さな修理、どこに頼んで良いか分からない!!」
と言うお客様もきっと多いはずです。
リフォーム相談会で小さな修理の相談を獲得できれば、
そこからチャンスが膨らむこともあります!!
リフォーム案件ばかりを狙うと、お客様は身構えてしまうので、
お客様のお役に立てる事を企画に盛り込んでみてはいかがでしょうか?
リフォーム応援団の加盟店
前橋市 株式会社ダイキョー様では、
定期的に自社ショールームで
「包丁研ぎサービス」
を行っています!!
住まいのリペアとは違ったユニークなサービスにより、
熱狂的なダイキョーファンが着々と増えているようです。
最後にリフォーム相談会やイベントの費用対効果について、
私の考えを少しお話ししましょう。
費用対効果と言うと、、
ついつい「売上」ばかりに気が取られてしまいがちです。
経費を注ぎ込んで催しを開催するわけですから、
もちろん売上に繋げなくてはなりません。
できるだけ少ない経費で、大きな売上をあげたい!!
経営者なら誰でもそう考えます。
しかし、、
リフォーム相談会やイベントは、
目に見えない部分で大きな効果が得られていることも事実です。
定期的に催し事を開催することで、
熱狂的なファンを増やすことができますし、
新規客の獲得だって見込めるわけです。
売上とは別の角度から、
費用対効果について、見極める事も大切だと思います。
私どものデータでは、
イベントに来場された約1割のお客様から、
リフォーム、リペアの新規案件の発掘に至っております。
つまり、、
より多くの集客を得ることができれば、
たくさんの新規案件の発掘に繋がることになるわけです。
A.今直ぐ客を狙い撃ちした企画を選択するのか?
B.より多くの集客を得てチャンスを掴むのか?
あなたはA・Bどちらを選択しますか?
コメントお待ちしております!!
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