「 イベント集客なら任せて!!! 」
なんて、堂々と言える方って、どれくらいいらっしゃいますか?
なかなか難しいですよね。
あれやこれや考えても、スタッフの手間やコストがかさみ・・・
それなのに集客はアプローチした5%未満・・・。
ぐったりしちゃいますよね。
折込チラシなどでイベントを呼び掛けても、
実際当日に何名の方が来場されるのか・・・
これは全く読めませんよね。読めるわけがない。
もちろん私たちもチラシでイベント告知も行いますが、
今回のお話しに出てくるのは「DM」です。
しかも予約を取るので、当日の集客数を把握。
イベントの人員や準備品の数もOK!!
来場数が予測できるというのは、
なんとやりやすいことでしょう。
もうイベント集客、ストレス溜めたくない!!!!
そんなあなたに、ぜひ試してもらいたい!!
リフォーム応援団が心からおすすめできるDM!!!!
先日の5月2日に発行された「リフォーム産業新聞」の5面に
私たちのおすすめするDMの記事が掲載されました。
「千両箱」で集客!!
今なら15.9万円でチャレンジできます!!
話だけでも聞いてみたい、ちょっと気になるなー、
そんな風に思ったら、ぜひ一度リフォーム応援団にお問い合わせください!
リフォーム応援団がそんなあなたの力になります!!
お問い合わせは、
0268-71-0161 前澤舞まで、お気軽にどうぞ!!
☆★☆ 集まれ!!小さなリフォームショップ ☆★☆
リフォーム応援団は地域密着型リフォーム会社を応援します!!
チラシ制作・DM制作・ホームページ制作・ミニコミ誌制作
ショールーム開設・スタッフ育成・マーケティングサポート
イベント企画・コーチングなど、お気軽にご相談ください!!
今回は熱狂的なファンを増やすための取り組みについて、
お伝えしたいと思います
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熱狂的なファンを増やす上で、
お引き渡し後のアフターフォローはとても重要ですよね
工事が終わり、お支払いを頂いた途端、営業マンは寄り付かなくなった...
ま、、
こんなんじゃ、LTVは上がらないでしょうね
一方、工事が終わると定期的にお客様のお宅を訪れ、
「不具合はないか?」
「使い方など分からないことはないか?」など、
アフターフォローに力を入れて取り組んでいるリフォーム会社も
多くおられます
しかし、、
いざアフターフォローに力を入れて取り組もうとすると、
様々な問題に直面し、悩んでいる方も多いのでは?
実は私もその一人です
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最も深刻とも言えるのが、
訪問しても「会えない」ということ
こちらの都合でお客様のお宅を訪れているわけですから、
苦戦する(会えない)のは当然です
最近は共働きの家庭も多く、
お会いできたとしても、決定権のない方ばかり...
在宅率は約30%
予想以上に低いことを知り、愕然としました
コミュニケーションスタッフと呼ばれる専門のチームは、
何とかして世帯主にお会いしようと必死です
訪問日(曜日)や時間帯を変えたり、
予め連絡を入れてから訪問をするなど工夫はしているものの、
残念ながら、思ったほどの効果は得られてはいないようです
そもそも、、
お客様に会う目的は何なのか?
それによって効果は得られるのか?
一度、頭の中を整理してみることにしました
「他の手段を使ってコミュニケーションを強化できないだろうか?」
「しかも訪問以上に効果が見込める方法はないだろうか?」
そんな思いが強まりました
例えば、、
「我々に会いに、お客様に足を運んで頂く」
「DMを工夫してコミュニケーションを強化する」
柔軟な考えを持つと、面白いアイディアが自然に生まれるものです
2月3日に全顧客にDMを発送しました
3Mの中の"メッセージ"を改善したら、早速効果が得られました
お会いしなくても、心が通じる方法を編み出しました!!
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もしあなたが、
新規案件の獲得に苦戦されているとしたら
続きをお読み下さい。
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2017年がスタートして半月が経過しました。
元旦からライバル会社のチラシをたくさん目にしました。
他社の動向と言うのは気になるものです。
「我々も負けてはいられない...」
と気持ちが焦ってしまいがちですが、
ここはぐっと気持ちを押さえて、
まずは2016年度の売上分析を行ってみましょう。
ちょと面倒な作業ですがデータ分析を行うことで、
いろいろなことが見えて来るので、
結果として効率良い動きができます。
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リフォーム業界に限らず、売上を作っているのは、
新規客と既存客でしかありません。
新規客と既存客の売上比率を明確にすれば、
今期どのような舵取りを行ったら良いのか見えてくるわけです。
過去取引があったお客様なら、
あなたの会社のことを知っているはずです。
新たな仕事を依頼する際、知らない会社に頼むと言うのは
ストレスを感じるものです。
でも、、
一度でもあなたの会社に仕事を頼んだことがある顧客なら、
頼み易いですよね。
もしも、、
あなたの会社に顧客リストが存在するのであれば、
それを有効活用しましょう。
もっともっと既存客とのコミュニケーションを強化すべきだと思います。
お客様が離れてしまう理由は、
お店側が定期的に案内を発信していないことが原因だと言われています。
「お客様を喜ばす!!」
「お客様を飽きさせない!!」
この2つがしっかりできたら、
既存客のリピート率が格段に上がると思います。
既存客に送るコミュニケーションツールの制作にお困りなら、
是非、リフォーム応援団にご相談ください。
あなたのお店だけのオリジナルツールをお作り致します!!
お問い合わせは、
0268-71-0161 リフォーム応援団 牧野まで
お気軽にお問い合わせください。
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お客様への案内不足が招いたクレームの話。
クレームの内容を分析すると、
我々の配慮が不足していたことは明らかだ...
お得意様にイベントの招待状を送った。
マーケターはレスポンス率を6〜8%と予測していた。
会場の規模からして、
一度にたくさんのお客様を招くことはできない。
満足行くおもてなしをするとなれば、
一日40組が限界だろう。
そこで、、
お得意様をエリア別に500世帯を選び、
イベントを複数回開催し招くことにした。
と、、
ここまでの計画は万全だと思われていたのだが...
ある日、クレームの電話が入った。
「招待状が届いたので妹のお宅にも電話をして
一緒に行こうと誘ったのだが、招待状が届いていないと...
妹も最近、御社でリフォームしたのに、なぜなんだ?」
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お客様同士が、繋がっているという仮想は立てていなかった。
緊急会議を開き、対策を考えることにした。
招待状を送付した500世帯に対し、
今回の催しは、会場の規模、駐車場の関係で、
お住まいのエリアを分けて案内を送っていることを
お伝えることにした。
そして、、
まだ来場をご予約されていないお客様に、
申し込み期限が迫っていることも伝えることにした。
このクレーム対応が思わぬ形で、
レスポンス率を劇的に高めることになるとは、
この時、誰一人して予想していなかった。
まさに、、
クレームからノウハウが生まれたと言っても過言ではない。
今ではこのダメ押しDMは、
レスポンス率を高める必殺アイテムと言われるようになった。
もしあなたが、イベント集客に悩んでいるのなら、
リフォーム応援団に是非一度、ご相談ください!!
◎お得意様に招待状を配っても集客に繋がらない
◎営業マンがイベントの集客に時間を取られてしまい疲れ切っている
◎来場されるお客様が毎回固定されてしまっている
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リフォーム応援団が集客の悩みを解決します!!
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新年早々、
既存客へのアプローチに成功し、
たくさんの新規案件を獲得した加盟店の話です
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昨年12月に開催された、
マキノリフォーム大学校 マーケティングコースにおいて、
新年のアプローチについてアドバイスをさせていただきました
新年のご挨拶と言えば、
やっぱり「年賀状」でしょうか
いつもご贔屓にしてくださるお客様に年賀状を送り、
新年のご挨拶を行うのが一般的と言えるでしょう
でも、冷静に考えてみれば、
お客様の元には、たくさんの年賀ハガキが届くわけです
つまり、、
目を通した後、年賀状は束にされ、保存されてしまうわけです
そこで、、
お年玉年賀ハガキは使わずに、少し大きめのハガキを年賀状DMとして活用して、
新年のご挨拶と初売りの告知を行いました
年賀状のサイズより縦長のため、ひときわ目立つわけです
その結果、、
4日からの初売りには、年賀状DMをご覧になったお客様が来館され
たくさんの新規案件の獲得に繋がったようです
他社と似たようなことを行う際も、
ちょっと一工夫することにより、結果に大きな違いがあらわれます
皆さんも、何気に行っていることを一工夫してみてはいかがでしょうか?
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